Fsas、企業PC内に存在する個人情報を洗い出してレポートするサービスを開始

CNET Japan 編集部 2006年02月06日 19時24分

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 富士通サポート&サービス(Fsas)は、PC内に存在する個人情報の洗い出しを行う「個人情報探査サービス」を開始した。個人情報の漏えい対策の準備段階に必要となる、企業PC内に存在する個人情報の把握を短期間で実施できるという。

 このサービスでは、個人情報探査用のシステムをユーザーのネットワークに設置し、接続されたPCに存在する個人情報について探査を行う。探査には、KLabセキュリティの提供する「P-Pointer」を利用する。P-Pointerでは、Word、Excel、PowerPoint、Outlook、PDFなどの文書ファイルをはじめとする、各種のバイナリファイル、テキストファイル、圧縮ファイルなどの内部をスキャンし、ファイルに含まれる地名や人名、メールアドレス、電話番号などのパターンから、個人情報が含まれるファイルの所在を特定できる。探査結果は、Fsasの技術者により分析され、レポートとして提出される。探査に必要な機材はFsas側が用意する。

 個人情報探査サービスの価格は38万4300円(PC数100台の場合)。2006年3月31日までは、20万8950円のキャンペーン価格で提供される。

 Fsasでは、情報漏えい対策に必要な各種セキュリティ製品と設計、導入・運用サービスをパック化した「インフォロック・パワーアップソリューション」を提供しているが、今回の個人情報探査サービスは、そのオプションとして、よりトータルな情報漏えい対策を提供するものという。

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