プロトン、情報漏えい対策ソフトとUSBメモリキーのセキュリティパック

WebBCN (BCN) 2006年02月08日 11時19分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 プロトン(二瓶孝二社長)は、セーフリード(若月文男社長)と提携し、情報漏えい対策ソフト「DeviceLock V5.7」に、暗号化アプリ内蔵USBメモリ「CRYPTY U」をバンドルした「DeviceLock V5.7 セキュリティパック」を2月8日に発売する。

 「DeviceLock」は、CD-ROMドライブやUSBデバイスなど、クライアントPCに対してデバイスへのアクセス制御を設定できるデバイスアクセスコントロールソフト。「CRYPTY U」は、シーフォーテクノロジーが開発しセーフリードが取り扱っている製品で、USBメモリに保存されたデータをすべて暗号化し、安全に持ち運べるようにする。

 「DeviceLock V5.7 セキュリティパック」では、特定のUSBメモリのみにアクセス許可を与える「DeviceLock」のホワイトリスト機能を利用し、各パソコンで社員に配布した「CRYPTY U」しか使用できないように設定できる。こうすることで、USBメモリの使用を完全に禁止することなく、個人情報や営業機密などの不正持ち出しや盗難などによる情報漏えいを防止する。

 また、万が一「CRYPTY U」の紛失・盗難が起きた場合でも、内部データは暗号化されているので、第三者によるデータの悪用を防止することができる。さらに、個人情報漏えい事故が起きた場合の賠償責任を担保する損害保険が付帯する。

 税別価格は、購入後1年間のサポート料金込みで「DeviceLock V5.7 セキュリティパック10」が15万7500円、「同 50」が60万3000円、「同 100」が114万3900円。2年目以降は、別途サポート料金が発生する。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
セキュリティ

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
「企業セキュリティの歩き方」
「サイバーセキュリティ未来考」
「ネットワークセキュリティの要諦」
「セキュリティの論点」
スペシャル
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
より賢く活用するためのOSS最新動向
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
米株式動向
日本株展望
企業決算