NTT-AT、無線LANの電波干渉や空きチャネルの調査装置、ポケットサイズで

WebBCN (BCN) 2006年02月13日 12時07分

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 NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT、石川宏社長)は、無線LANアクセスポイント評価装置「AP2Checker(エーピーツーチェッカー)」を4月に発売する。価格は7万8750円。

 無線LANシステムを構築したいエリアで、ほかの無線LANとの電波干渉や空きチャネルの情報などをボタン操作で確認することができる。ほかにも設置する無線LANアクセスポイントの受信レベル測定やスループット推定、VoIP(Voice over IP)品質推定も行える。装置はスーツのポケットに入るサイズで重さが100gと持ち運びができるようにした。

 無線LANシステム導入時の電波干渉や通信障害の調査では、装置が大きく、専門の測定スタッフも必要だったため費用がかかっていた。NTT-ATでは装置を小型・軽量化し、簡単操作にすることで専門家でなくても容易に扱えるようにした。通信会社を対象にNTT-ATが直接販売し、初年度で1000万円の売り上げを見込む。

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