シマンテック、最新のサイバー犯罪に対応するセキュリティソリューション

WebBCN (BCN) 2006年05月24日 10時35分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 シマンテック(木村裕之社長)は5月23日、最新のサイバー犯罪に対して総 合的な保護効果を発揮する「Symantec Client Security 3.1」と「Symantec AntiVirus Corporate Edition 10.1」を5月30日に発売すると発表した。

 「Symantec Client Security 3.1」は、スパイウェア対策エンジンをダウン ロードし、「検知/駆除」機能を常に更新できるようになった。製品全体をア ップデートすることなく、常に最新の状態を維持できるため、日夜変化する複 雑なリスクに対しても即座に保護効果を発揮できる。

 また新たに「クライアント環境設定機能」を追加し、クライアントの環境設 定と管理を確実に実行できるようになった。このコンソールにより、クライア ントのコンプライアンス機能の設定、環境設定のリセット、システムの管理ポ リシー準拠状況の定期的なチェックなどが行えるため、ユーザーによるセキュ リティ設定変更を原因とするセキュリティリスク発生の危険を緩和できる。

 「Symantec AntiVirus Corporate Edition 10.1」は、セキュリティリスク につながるソフトのインストールを予防的にブロックし、アドウェアやスパイ ウェアなどのマルウェアを阻止できるエンタープライズ向けセキュリティソリ ューションで、LiveUpdateによる自動更新機能も備える。

 どちらも、リアルタイムでのスパイウェア防止機能を強化するとともに、新 たにエンタープライズ規模でのレポート機能を追加。スパイウェアと悪意のあ るコードに対して、エンタープライズ規模での監視とレポーティングが可能で、システム管理者は、ウイルスの出現や新たなウイルスイベントについて、メール によるアラートを設定できる。アラートメールの中にはハイパーリンクがあり、 個々のサーバーやクライアントグループ単位でのトラブルシューティングの詳細 情報にすぐアクセスすることもできる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
クラウドコンピューティング

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
ハードから読み解くITトレンド放談
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
研究現場から見たAI
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
内製化とユーザー体験の関係
米ZDNet編集長Larryの独り言
今週の明言
「プロジェクトマネジメント」の解き方
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
Fintechの正体
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
情報通信技術の新しい使い方
三国大洋のスクラップブック
大河原克行のエンプラ徒然
コミュニケーション
情報系システム最適化
モバイル
通信のゆくえを追う
セキュリティ
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
セキュリティの論点
ネットワークセキュリティ
スペシャル
Gartner Symposium
企業決算
ソフトウェア開発パラダイムの進化
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
CSIRT座談会--バンダイナムコや大成建設、DeNAに聞く
創造的破壊を--次世代SIer座談会
「SD-WAN」の現在
展望2017
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
さとうなおきの「週刊Azureなう」
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
中国ビジネス四方山話
より賢く活用するためのOSS最新動向
「Windows 10」法人導入の手引き
Windows Server 2003サポート終了へ秒読み
米株式動向
実践ビッグデータ
日本株展望
ベトナムでビジネス
アジアのIT
10の事情
エンタープライズトレンド
クラウドと仮想化