日本ユニシス、処理性能が50%向上した中小型エンタープライズサーバー

WebBCN (BCN)

2007-07-27 12:54

 日本ユニシスは、米ユニシスのメインフレーム用OS「MCP」で動作する中小 型エンタープライズサーバー「CS400Lシリーズ」を発売した。税別価格は、最 小構成で月額52万円から。

 インテルのクアッドコアCPUを搭載し、処理性能を約50%向上させた。カー トリッジテープ装置として高い信頼性を持つLTO Ultriumテープ装置を基本パ ッケージに含めることで、安全で効率的なデータの外部保管ができるようにし た。

 きょう体は設置環境に合わせてタワー型とラックマウント型を選ぶことがで きる。タワー型は100V電源を採用。データをテープで外部保管する場合には、 MCPテープスタック機能で従来の18/36トラック形式のテープを、最新の高密 度LTO Ultrium2/3形式のテープに集約。保管スペースを削減とデータの機密 性を高めた。テープの暗号・複合化処理は、専用回路で処理するため、MCPシ ステムに負荷をかけず効率的に行える。

 また、CPU間で処理性能を再配置する「Performance Redistribution機能」 を標準装備。業務に合わせて柔軟で迅速に対応できる。標準で提供する基本ソ フトウェア群では、これまでオプションだった高いセキュリティ機能を持つソ フトウェア・コンポーネントを追加した。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    【マンガ解説】まだ間に合う、失敗しない「電子帳簿保存法」「インボイス制度」への対応方法

  2. ビジネスアプリケーション

    きちんと理解できていますか?いまさら聞けないインボイス制度の教科書

  3. 運用管理

    AWS、GCP、Azureを中心としたクラウドネイティブ環境における5つのセキュリティ強化策

  4. セキュリティ

    マンガでわかる―Webサイトからの情報搾取を狙うサイバー攻撃「SQLインジェクション」、どう防ぐ?

  5. セキュリティ

    緊急事態発生時にセキュリティを維持するための8つの戦略と危機管理計画チェックリスト

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]