/etc/samba/smb.confの中を次のように指定しました。
[global]
security = share
unix charset = UTF-8
dos charset = CP932
display charset = UTF-8
workgroup = workgroup
[spot3]
path = /home/spot3
writeable = yes
guest ok = yes
guest only =yes
このうちspot3を[spot3]と同名にすると windowsからアクセス可能になります。これを[public]にするとできません。代わりにlinuxのクライアントではどちらでもアクセスできます。どうしてなのでしょう?そして、これは ファィルの位置としては どこになるのでしょうか?
因みに /home/spot3のパーミッションは777ですが、[spot3]や[public]には何も設定していませんし、できません。位置が不明ですから。
fedora7では
# /etc/rc.d/init.d/smb startとすると
SMB サービスを起動中: [ok]
NMB サービスを起動中: [ok]とはならないでNMBサービスが出ません。けれども これはきちんと起動しています。 これまでのfedoraでは2つが同時に出てきたのに!何か変わったのでしょうか!てっきり これが出てこないので 間違った設定をしていたのかと 心配していました。
# chkconfig smb on はしましたが すべて 動いていることは確認できます。
以上 3点について ご指導ください。多分fedora7の中が変わってしまったのかな!と 考えています。
fedora7からsmb、nmbサービスは別々になっていますので両方ともサービスをONにしてください。
>[spot3]や[public]には何も設定していませんし、できません。位置が不明ですから。
という質問については質問の意味が解りません。
たとえば
[mysamba]
path=/var/mysamba
のように共有ディレクトリを設定した場合は
[mysamba]はエリアス名です。
path=/var/mysambaの mysambaはディレクトリ名です。