今、非常に残念な気持ちになっている。
「New York Times」が報じたところによると、きわめて高い評価を得ているにもかかわらず、Appleはデスクトップの小売店販売を縮小していくのだという。これが1つ目の理由。
2つ目の理由は、あるレビュー記事にある。Linuxはやはりオタク向け――「Ubuntu」を搭載したDellのラップトップについて、「Wall Street Journal」でレビュー記事を書いたWalt Mossberg氏はそう断言した。同氏の発言はインターネット上で大きな議論を呼び、果てには政治関連のブログにまで取り上げられた。
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