RedHatLinux ES4.6 でLTOに書き込んだファイルが
Solaris10 で読み込めなくて困っています。
ファイルサイズが8GB未満の場合は問題ないのですが、
8GBを超えている場合、ディレクトリの検査合計エラーが
出力されてしまいます。
Solaris側でgtarを使えば読み込めることはわかっているのですが、
Solaris側担当は、容易には対応してくれません。
なんとかRedHat側のLTO書き込み時のオプション変更で回避したいのですが、何かよい方法はないでしょうか?
書き込み(RedHat) fileaが33GB
tar cvf /dev/st0 filea fileb
読み込み側(Solaris)
tar xvf /dev/rmt/1

単純にちょん切っちゃうというのはどうでしょう?
tar cvf - /hoge | gzip -9 -c | split -b 1024m - /dev/st0