MS、中小規模組織を対象に政府・公共機関向けライセンスプログラムを拡充

目黒譲二 2008年03月31日 18時58分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 マイクロソフトは3月31日、政府・公共機関向けライセンスプログラムを4月1日より拡充すると発表した。

 マイクロソフトではこれまで、PC保有台数250台以上の大規模組織を対象に政府・公共機関向けライセンスプログラムを提供していたが、今回、保有台数250台以下の中小規模組織を対象に、永続ライセンスである「オープンバリュー フォー ガバメント」と、非永続ライセンスである「オープンバリュー サブスクリプション フォー ガバメント」の提供を開始する。

 また、現在日本でのみ提供している、PC保有台数250台以上の政府・公共機関向け永続ライセンス「エンタープライズ アグリーメント フォー ガバメント」を、4月1日より「エンタープライズ アグリーメント フォー ガバメント オーガナイゼーションズ」と改称し、全世界での公式プログラムとして提供を開始する。同ライセンスは現在、PC保有台数に基づいて4レベルの価格帯で提供しているが、改称後は保有台数にかかわらず一律の価格で提供する。

 なお、これらのライセンスプログラムには、さまざまな特典を提供するメンテナンスプログラム「ソフトウェアアシュアランス」が標準で付加されており、契約期間内に販売される新バージョンへのアップグレード権のほか、ソフトウェアの導入計画やスタッフへのトレーニング、製品サポートなどの各種特典が利用できる。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
運用管理

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
シェアリングエコノミーの衝撃
デジタル“失敗学”
コンサルティング現場のカラクリ
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「展望2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
エンドポイントセキュリティの4つの「基礎」
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
ネットワークセキュリティの要諦
セキュリティの論点
スペシャル
エンタープライズAIの隆盛
インシュアテックで変わる保険業界
顧客は勝手に育たない--MAツール導入の心得
「ひとり情シス」の本当のところ
ざっくり解決!SNS担当者お悩み相談室
生産性向上に効くビジネスITツール最前線
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell Technologies World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
吉田行男「より賢く活用するためのOSS最新動向」
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]