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セキュリティの懸念高まる産業用制御機器

グーグル、ブランドランキング連続首位--マイクロソフトやアップルを寄せつけず

文:Anne Broache(CNET News.com) 翻訳校正:緒方亮、小林理子

2008-04-22 12:44

 GoogleによるMicrosoftの王座追い落としは、少なくとも世界に向けたブランド力という1点については固まったようだ。

 社名が検索を意味する動詞にまでなっているGoogleは、グローバルブランドのトップ100リスト(PDF)で1位の座を3年連続で獲得した。これによるとGoogleのブランド価値は2007年のランキングから30%増加して、860億ドルを突破している。

 マーケットリサーチ会社のMillward Brown Optimorによるこのランキングは、財務データに加え世界中の消費者100万人以上を対象としたインタビューが基になっている。Millward Brown Optimorの最高経営責任者(CEO)Joanna Seddon氏は発表の中で、今回の結果は「不況中も引き続き、強力なブランドが市場シェアと株価で弱小ブランドを凌いでいる」ことを示していると述べている。

順位ブランド価値(10億ドル)
1Google86.1
2GE71.4
3Microsoft70.9
4Coca-Cola58.2
5China Mobile 57.2
6IBM55.3
7Apple55.2
8McDonald's49.5
9Nokia44.0
10Marlboro37.3
提供:Millward Brown Optimor

 ちなみに、Microsoftはまたしても3位で、ブランド価値は約709億ドルだった(2位も前回と同じGeneral Electricで、ブランド価値は約714億ドル)。

 AppleとNokiaはじわりと上昇しており、2007年はそれぞれ16位と12位だったのが、今回トップ10入りを果たしている(その結果Wal-Martとトヨタ自動車がトップ10からはじき出された)。IBMと中国移動(チャイナモバイル)も連続でトップ10入りしている。

 100位までに入ったブランドのうち28はテクノロジ関連で、Hewlett-Packard(HP)、Cisco Systems、Oracle、Intel、Dell、BlackBerry(BlackBerryブランドを所有するResearch in Motion(RIM)はランク外)などがランクインしている。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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