Windows XPを使い続けるか、Windows Vistaにアップグレードするか--再びOSめぐる議論が活発に

文:Adrian Kingsley-Hughes(Special to CNET News.com) 翻訳校正:編集部 2008年06月27日 17時33分

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 Windows XPを使い続けるか、Windows Vistaにアップグレードするか、Windows 7が出るまで待つか、それともMacやLinuxに乗り換えるか。みなさんの考えを聞かせて欲しい。

 IntelのIT部門がWindows XPを使い続けようと考えているのも理解できる。またこれに対して技術ライターでZDNet Blogsを執筆するEd Bott氏がIntelは時代に乗り遅れていると指摘(英語)するのももっともだし、技術者でZDNet Blogs執筆者のJason Perlow氏が自分はWindows XPを使い続けるという(英語)のももっともだ。かといってWindows XPからWindows Vistaへの大半の移行を済ませた自分が間違っているとも思わない。読者のみなさんの決断も人それぞれだろうが、そのどれもが正しいはずだ。というのも、自分の目的にかなったOSを使えてるかどうかが、ここでは重要だからだ。

 OSに関する議論を見ていても、どのOSが自分の用途に合っているかに終始している(もちろん、なかにはOSがブートしなくなったなどの報告もある(英語)が)。

 ZDNet.comに掲載されている情報についても、だいたいの読者は、自分の用途に合っているのはどのOSかという視点で読んでいるはずだ。 筆者とて、掲載されているすべての意見に賛成しているわけではない(たとえば、XPが「そのライフサイクルの全盛を迎えている」というJason Perlow氏の考えには賛同しかねる)が、それでも、こうした考えの1つ1つが、特定の条件の下では有効であることは心得ているつもりだ。

 「市場を制するただ1つのOS」という発想を捨て、複数のOS、ほかのブラウザ、ほかのオフィスソフト、ほかのセキュリティソフトなどを扱うようになると、ますます特定のOSやソフトに対するこだわりが薄れてくる。スキナー箱(米国の行動心理学者が動物の実験につかった箱)から出てきて、ほかのものを使ってみる体験は楽しい。

 そんな私は次のスキナー箱openSUSEを試そうと考えている。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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