編集部からのお知らせ
解説集:台頭するロボット市場のいま
解説集:データ活用で考えるデータの選び方

アドビ、「Flash」脆弱性に対処

文:Elinor Mills(CNET News.com) 翻訳校正:編集部

2009-02-26 12:36

 Adobe Systemsは、攻撃者にコンピュータの遠隔制御を許す恐れのある「Flash Player」の脆弱性に対するパッチをリリースした。

 Adobeは警告の中で、同脆弱性の影響を受けるのは「Adobe Flash Player 10.0.12.36」およびそれ以前のバージョンであると述べた。

 セキュリティ企業iDefenseの警告によると、この脆弱性を悪用するには、ソーシャルエンジニアリングや、信頼されているウェブサイトに悪質なコンテンツを挿入するという手法により、標的になったユーザーに悪質なShockwave Flashファイルをロードさせる必要があるという。

 「Internet Explorer」や「Firefox」のプラグインにより、Flashコンテンツを一時的に許可および遮断することが可能だと、iDefenseは述べている。

 AdobeがこのFlashの脆弱性について発表していた間に、「Adobe Reader 9」と「Acrobat 9」の脆弱性に関する情報も先週明らかになった。こちらのパッチは米国時間3月11日までにリリース予定である。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    AI導入に立ちはだかる「データ」「複雑さ」「コスト」「人材」の壁をどう乗り切ればいいのか?

  2. クラウドコンピューティング

    【IDC調査】2026年には75%のアプリがAIを実装!導入で遅れた企業はどう“逆転”すべきか?

  3. 運用管理

    経産省調査で明らかに:未だにレガシーシステムを抱える企業が8割!オープン化でよくある課題とは?

  4. 運用管理

    AWS東京リージョンの大規模障害に学ぶ、パブリッククラウド上のシステムの迅速な復旧方法

  5. windows-server

    【ユースケース】ソフトウェア開発にDell EMCインフラ+コンテナを使うメリット

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]