編集部からのお知らせ
解説集:台頭するロボット市場のいま
解説集:データ活用で考えるデータの選び方

モジラ、「Firefox 3.1 Beta 3」を公開

文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:編集部

2009-03-13 08:31

UPDATE Mozillaは米国時間3月12日、「Firefox 3.1」(開発コード名「Shiretoko」)のベータ3をリリースした。

 「Firefox 3.1 Beta 3」のリリースノートによると、新しいバージョンは、「Web Workers」の改善、Geckoレンダリングエンジンの高速化、TraceMonkeyのアップグレードを含んでいるという。

 Firefoxは現在、Appleのベータ版「Safari 4」やGoogleの「Chrome」とJavaScript性能を競っている。また、市場シェアにおいて、「Internet Explorer」が独占的な地位にあるが、Firefoxはそれに続いている。

 Mozillaは当初、ベータ版としては3番目のバージョンが最後という考えでいたが、その計画を変更している。3.1ベータ版における変更の大きさを理由に、次のフルリリースはバージョン3.5になるという。ファイナル版3.5公開前には、4番目のベータである3.5ベータ4もリリース候補サイクルの前に計画されている、とMozillaは述べている。

 「バージョン番号が上がるが、この提案は、その莫大な作業量より、ShiretokoがFirefox 3の小さな段階的な改良という以上の印象を与えるためになされた。TraceMonkey、ビデオタグおよびプレーヤーサポート、データプライバシーにおけるユーザーコントロールの改良、ウェブレイアウトとレンダリングプラットフォームへの大幅な改善などが含まれるためだ」とMozillaのMike Beltzner氏は先週、ブログ投稿で明らかにしていた。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]