「Microsoft Security Essentials」、公開から1週間のダウロード数は150万件

2009-10-20 12:45

Microsoftは米国時間10月15日、「Microsoft Security Essentials」が9月29日の公開から1週間で150万件ダウンロードされたことを明らかにした。この間、53万5752台のマシンからおよそ400万件のマルウェアを検出したという。Microsoft Malware Protection CenterのThreat Research & Response Blogブログでは、日本を含む国別の検出割合やインストールされたOSの割合などが参照できる。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]