「Microsoft Advanced Threat Analytics」、8月に一般提供へ

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2015年07月23日 10時52分

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 Microsoftは米国時間7月22日、「Microsoft Advanced Threat Analytics(ATA)」の一般提供を8月に開始すると同社ブログで発表した。


 ATAは、同社が2014年に買収したクラウドセキュリティの新興企業Aoratoのテクノロジに基づく、オンプレミス環境向けのサイバーセキュリティソフトウェアだ。

 Microsoftの説明によると、ATAは機械学習を活用することで、通常か異常かを問わず、すべてのアクティビティを自動的に分析、学習、識別し、標的型攻撃から企業を守るための力となることを目指しているという。

 またMicrosoftによると、ATAはスタンドアロン版としての購入が可能であるほか、同社の「Enterprise Mobility Suite(EMS)」や「Enterprise Client Access License(ECAL)」の一部としても入手できるという。

 ATAの価格はまだ発表されていないものの、Microsoftは少なくともパートナー企業の一部に対して、ATAの予定価格についての詳細を明らかにしている。こういった情報は8月1日に一般に公表されるはずだ。なお、同社のウェブサイトでは、ATAのデータシートがダウンロードできるほか、その他の詳細についても知ることができる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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