編集部からのお知らせ
「半導体動向」記事まとめ
「リスキリング」に関する記事まとめ

ソフトバンク、次世代モバイルIPコアネットワーク基盤にCiscoを採用

NO BUDGET

2017-08-03 09:52

 ソフトバンクは、5G導入などを背景に今後の帯域需要を支える次世代モバイルIPコアネットワークのプラットフォームとして、「Cisco NCS 5500 (Network Convergence System 5500)」シリーズとセグメント ルーティング技術を採用した。シスコシステムズが発表した。

 ソフトバンクは、年50%増と予測されるモバイルトラフィックの容量需要に対し、モバイル経由のインターネットトラフィックを収容する既存設備の刷新、増強を検討していた。

 Cisco NCS 5500は高密度な100Gビットイーサネット(GbE)ルーティングを実現した製品で、ソフトバンクでは、100GbEポートを576ポートを収容する。これにより同社のIoTやモバイルビデオといった新サービス展開に必要とされる、今後の帯域需要を支える次世代モバイルIPコアネットワークの構築が可能となった。

 また、ソフトバンクは国内で初めてシスコが提唱するセグメントルーティング技術の導入を決定し、ネットワーク運用のシンプル化やモバイルIPコアネットワークの最適化を目指す。

 ソフトバンクでは、同プラットフォームの要件としてサービスの高信頼性を担保する機能増強も掲げていた。セグメントルーティング技術と障害迂回技術であるTI-LFAを活用することで、障害復旧時間の短縮を図っていく。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 開発

    なぜ、コンテナー技術を使うことで、ビジネスチャンスを逃さないアプリ開発が可能になるのか?

  2. セキュリティ

    2022年、セキュリティトレンドと最新テクノロジーについて、リーダーが知っておくべきこと

  3. ビジネスアプリケーション

    全国1,800人のアンケートから見えてきた、日本企業におけるデータ活用の現実と課題に迫る

  4. 運用管理

    データドリブン企業への変革を支える4要素と「AI・データ活用の民主化」に欠かせないテクノロジー

  5. 経営

    テレワーク化が浮き彫りにしたリソース管理の重要性、JALのPCセットアップを支えたソフトウエア

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]