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セキュリティの懸念高まる産業用制御機器

「Skype」、エンドツーエンド暗号化の「プライベート会話」が一般提供に

Mary Jo Foley (CNET News) 翻訳校正: 中村智恵子 高橋朋子 (ガリレオ)

2018-08-21 10:17

 Microsoftは2018年1月、Skypeユーザーにエンドツーエンドの暗号化を提供する計画を明らかにしていた。MSPoweruer.comが先週報じたところによると、この会話の暗号化オプションがこのほど、Skypeの最新バージョンを利用している全てのSkypeユーザーに提供開始されたようだ。

鍵

 Microsoftは当初、エンドツーエンドの暗号化機能「Private Conversations(プライベート会話)」を1月にテスター向けにリリースした。その際、同機能はOpen Whisper Systemsが提供する業界標準の「Signal Protocol」を採用し、音声通話のほか、テキストメッセージ、画像、音声、および動画ファイルの送信に利用できると述べていた。

 プライベート会話機能は、テスト期間中と同様、1台のデバイスで同時に1つの会話にしか利用できないが、「Windows」「iOS」「Mac」「Android」「Linux」と、Skypeの全てのコンシューマ版で提供される。

 プライベート会話を利用するには、ユーザーが会話している相手のプロフィールからプライベート会話を選択するか、新規作成メニューから選択して相手を招待する。

 その他のSkype関連ニュースとして、Microsoftは新しい「SMS Connect」機能をテストしている。これはユーザーがPCやMacのSkypeアプリからSMSメッセージを送受信できるもので、WindowsCentral.comが先週「Windows Blog Italia」の情報を基に報じた。

 さらに、予告されていたSkype通話の録音機能も、まずはAndroid版のSkypeのプレビュー版で提供が開始された。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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