編集部からのお知らせ
解説集:台頭するロボット市場のいま
解説集:データ活用で考えるデータの選び方

アドビ、マイクロソフト、SAPがデータの統合分析で提携

CNET Japan Staff

2018-09-25 11:03

 Adobe SystemsとMicrosoft、SAPは米国時間9月24日、「Microsoft Ignite」カンファレンスで、企業のデータ活用を支援する「Open Data Initiative」を発表した。

 企業が3社の各サービスに蓄積したデータを統合して管理、分析できるようにするもの。企業が自社データからより多くの価値を引き出し、高度な顧客体験をリアルタイムで提供できるようにするという。

 Microsoftによると、Open Data Initiativeの中核的な狙いは、データサイロを排除して顧客を単一のビューで把握できるようにすることで、企業がより効果的に自社データを管理し、プライバシーとセキュリティの取り組みを強化できるようにすることだ。組織に散らばるデータを結びつけることで、企業は人工知能(AI)や高度なアナリティクスを利用してリアルタイムの知見を得やすくなるとしている。

 3社は共通のデータモデルを通して、「Adobe Experience Cloud」「Adobe Experience Platform」「Microsoft Dynamics 365」「SAP C/4HANA」「S/4HANA」の間の相互運用性を高め、データをやり取りしやすくする。「Microsoft Azure」上で共通のデータレイクサービスを提供することにより、ユーザーは好みの開発ツールとアプリケーションを使って、サービスを構築および展開することができるという。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    AI導入に立ちはだかる「データ」「複雑さ」「コスト」「人材」の壁をどう乗り切ればいいのか?

  2. クラウドコンピューティング

    【IDC調査】2026年には75%のアプリがAIを実装!導入で遅れた企業はどう“逆転”すべきか?

  3. 運用管理

    経産省調査で明らかに:未だにレガシーシステムを抱える企業が8割!オープン化でよくある課題とは?

  4. 運用管理

    AWS東京リージョンの大規模障害に学ぶ、パブリッククラウド上のシステムの迅速な復旧方法

  5. windows-server

    【ユースケース】ソフトウェア開発にDell EMCインフラ+コンテナを使うメリット

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]