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みらかホールディングス、ITアウトソーシングで運用人員を30人から5人に集約

NO BUDGET

2019-07-03 09:15

 みらかホールディングスは、日鉄ソリューションズ(NSSOL)の包括的ITアウトソーシングサービス「NSFITOS」を採用し、事業会社ごとに構築・運用していたITインフラを10カ月の短工期でグループ共通ITインフラに統合した。これにより運用業務を30人から5人に集約した。NSSOLが発表した。

 みらかホールディングスは、臨床検査や検査試薬を中心とした事業を展開している。IT部門では国内約20社、約120拠点を対象にしたグループ共通のIT環境の整備を進めており、グループウェア統合やテレビ会議システム導入など、働き方の改革と効率化を実現する施策を実施してきた。同時に、事業会社や部門ごとに分散していた約1000台のサーバーの集約や個別運用の一元化など、ITインフラの運用維持に関する業務をアウトソースして効率化していくことを目指していた。

「NSFITOS」の導入効果
「NSFITOS」の導入効果

 同社はNSFITOSを活用し、分散していたサーバー500台を対象にNSSOLのマネージドクラウドサービス「absonne」と「第5データセンター」に集約中で、次世代運用サービス「emerald」へのアウトソースを開始している。グループ共通ITインフラの運用体制は、emeraldによる運用プロセスの統一と自動化が適用されており、大幅な運用人員の削減とともに、事業側からのリソース調達要求にも短期に応えられるようになっている。

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