編集部からのお知らせ
解説集:台頭するロボット市場のいま
解説集:データ活用で考えるデータの選び方

インドの原子力発電所ネットワークでマルウェアが検出される

Shelby Brown (CNET News) 翻訳校正: 編集部

2019-11-01 08:47

 インド原子力発電公社(NPCIL)が、同国クダンクラム原子力発電所の管理ネットワークにマルウェアが検出されたことを認めた。Ars Technicaが米国時間10月30日に報じた。この記事によると、マルウェアにはサイバー犯罪組織Lazarusが関与しているという。

クダンクラム原子力発電所
クダンクラム原子力発電所
提供:Pallava Bagl

 Ars Technicaに掲載された声明の中で、NPCILのA. K. Nema副所長は、「本件については、CERT-Inによって2019年9月4日に報告されていた」と述べた。CERT-Inはインドのコンピューター緊急対応チームだ。インドの原子力省が速やかに問題を調査したと、Nema氏は続けている。

 「調査の結果、感染したPCは、インターネットに繋がる管理目的のネットワークに接続していたユーザーに属するものだったことが判明した。それは重要な内部ネットワークとは切り離されている。これらのネットワークは継続的に監視されている」と、Nema副所長は声明で述べた。発電所のシステムに影響がなかったことも確認したという。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]