編集部からのお知らせ
新着の記事まとめPDF「NTT」
おすすめ記事まとめ「MLOps」

京都電子計算、「自治体向けRPA配信サービス」にUiPath採用

NO BUDGET

2020-05-11 17:53

 UiPathは、京都電子計算が自社のクラウドサービス基盤「Cloud PARK」で提供する「自治体向けRPA配信サービス」のRPA(ロボティックプロセスオートメーション)基盤に「UiPath」を採用したと発表した。自治体向けRPA配信サービスは、5月11日に提供が開始された。総合⾏政ネットワーク(LGWAN)上で提供されている。

 自治体向けRPA配信サービスにより、地方公共団体はLGWAN環境を経由したアプリケーションサービス(LGWAN-ASPサービス)として、UiPathのRPA基盤を利用することが可能となる。さらに、人工知能(AI)を活用した手書き文字の認識サービスなど、他のLGWAN-ASPサービスと組み合わせて同基盤を利用することで、より高度な自動化につながるという。

 自治体向けRPA配信サービスでは、Cloud PARKに配置されたRPA管理ツール「UiPath Orchestrator」の管理機能も利用できる。これにより、管理ツールの導入時に必要なサーバー構築が不要となり、短期間でサービスの利用を開始することが可能となる。

 同サービスの開始に先がけ、京都電子計算では2~3月にテストユーザーの募集を行い、複数の地方公共団体においてLGWAN-ASP環境でPoC(概念実証)を実施した。

 京都電子計算は2021年春頃、Cloud PARKでより効率的で高度な自動化を実現するため、共通部品やパッケージの提供を予定している。UiPathは京都電子計算とともに、全国の地方公共団体におけるRPAを活用した働き方改革に貢献していくという。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    アンチウイルス ソフトウェア10製品の性能を徹底比較!独立機関による詳細なテスト結果が明らかに

  2. 経営

    10年先を見据えた働き方--Microsoft Teamsを軸に社員の働きやすさと経営メリットを両立

  3. セキュリティ

    6000台強のエンドポイントを保護するために、サッポログループが選定した次世代アンチウイルス

  4. セキュリティ

    ローカルブレイクアウトとセキュリティ-SaaS、Web会議があたりまえになる時代の企業インフラ構築

  5. 運用管理

    マンガでわかるスーパーマーケット改革、店長とIT部門が「AIとDXで トゥギャザー」するための秘策

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]