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日清食品グループ、健康管理クラウドにデータを集めて効率化--面談などに注力

藤代格 (編集部)

2021-02-03 07:15

 日清食品ホールディングス(日清食品HD、大阪市淀川区、連結従業員数1万2983人)は、健康管理クラウドサービス「Carely」を採用。健康診断結果をデータ化、一元管理して効率化し、人事や産業保健スタッフが保健対応、健康支援に注力できる体制を目指すという。2月2日、サービスを提供するiCARE(渋谷区)が発表した。

 産業保健従事者向けというコンセプトや、必要な機能を搭載する使いやすい画面、スマートフォンにも対応できる画面設定などを評価し、1カ月半程度で発注。導入までの移行期間が短く、“3分しか待てない”企業文化ともマッチしたとしている。

 健康診断やストレスチェックの結果、労働時間など、別々に保管していた健康情報を集約して一元化。高い健康リスクの従業員や特徴的な部署の自動抽出など、リスクを可視化できるという。

ダッシュボードイメージ(出典:iCARE) ダッシュボードイメージ(出典:iCARE)
※クリックすると拡大画像が見られます

 人事労務担当者や産業保健スタッフの管理工数を削減、事後サポートを効率化し、従業員との面談などの本来行うべき保健対応、健康支援に注力するとしている。

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