NTT Com、「Smart Data Platform」のメニュー体系を刷新

NO BUDGET

2021-02-26 17:25

 NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、デジタル変革(DX)を推進するためのプラットフォームサービス「Smart Data Platform」(SDPF)のメニュー体系を刷新し、データの利用/活用に有効なサービス群をラインアップした。それに合わせ、ポータルサイトの導線などユーザーインターフェースを見直し、サービスの利便性を向上させている。

 SDPFは、データの利用や活用に必要な収集・蓄積・管理分析における全ての機能を情報通信インフラも含めて統合的に提供し、データ活用によるDXの実現を加速させるプラットフォーム。

「SDPF」のメニュー体系イメージ
「SDPF」のメニュー体系イメージ
ポータルサイトでのメニュー検索イメージ
ポータルサイトでのメニュー検索イメージ
 今回、ラインアップの対象となるサービスは「Enterprise Cloud 2.0」「Flexible InterConnect」「Super OCN Flexible Connect」「Distributed Secure Internet Gateway」「IoT Connect Mobile Type S」「Professional Support Services」の6つで順次拡大していく予定だ。

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