TechRepublic Japan編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例をピックアップ。今回は4月第4週に発表されたものを集めた。
4月19日(月)
東邦銀行(福島県福島市、単体従業員数1871人)が、デジタル技術を活用した本人確認(electronic Know Your Customer:eKYC)サービス「LIQUID eKYC」を採用。Liquid(千代田区)が発表。
4月22日(水)
人材関連事業を手がけるリブセンス(品川区、従業員数273人)が、eKYCサービス「TRUSTDOCK」を採用。TRUSTDOCK(千代田区)が発表。
総合商社の双日(千代田区、単体従業員数2590人)が、電子署名サービス「DocuSign eSignature」を採用。ドキュサイン・ジャパン(港区)が発表。
与信管理支援などを事業とするアラームボックス(新宿区、従業員数25人)が、ウェブ広告運用自動化ツール「Shirofune」を採用。Shirofune(中央区)が発表。
4月23日(金)
40都道府県600以上の拠点や店舗でさまざまな事業を展開するオカモトグループを束ねるオカモトホールディングス(北海道帯広市、連結従業員数4812人)が、経費精算サービス「Concur Expense」を採用。コンカー(中央区)が発表。