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外国人による日経平均先物「空中戦」ほぼ終了--実需筋はこれからどう動く?

ZDNet Japan Staff

2021-04-28 11:33

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 日経平均/NYダウとも小動き:上下とも大きくは動きにくい
  2. 日経平均先物「踏み上げ」は終了
  3. 今後は実需筋に注目

 これら3点について、楽天証券経済研究所 チーフ・ストラテジスト 窪田真之氏の見解を紹介する。

日経平均/NYダウとも小動き:上下とも大きくは動きにくい

 日経平均株価は2万9000円前後で、膠着(こうちゃく)している。世界景気回復を織り込んで2020年11月から世界株高が加速、日経平均も外国人投資家の買いによって上昇してきたが、2月以降は上値が重くなっている。上昇ピッチの速さやコロナ変異種の感染拡大に警戒感が広がり、上下とも大きくは動きにくくなっている。

NYダウと日経平均の動き比較:2020年10月1日~2021年4月27日

出所:ブルームバーグより作成
出所:ブルームバーグより作成

 NYダウは日経平均よりも好調で、3月以降、日経平均が調整する中でも史上最高値を更新してきた。緊急事態宣言の発令で日本の景気回復が遅れる懸念が出ているのに対し、米景気は好調、年後半に景気過熱の可能性も出ている。日米の景気モメンタム(勢い)の差が、株価の差に出ている。

 ただし、NYダウも上昇ピッチの速さへの警戒感から、4月16日に史上最高値の3万4200ドルをつけた後、3万4,000ドル前後でやや上値が重くなっている。以上が足元の相場動向の振り返りだ。

 今日は、日経平均の動きを、投機筋による日経平均先物売買の動きから振り返る。

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