RAID-2

用語の解説

RAID-2とは

(レイドツー,)
RAID-2とは、RAIDと呼ばれるハードディスク(HDD)の仮想化によってデータへのアクセスの高速化や信頼性の向上を図る技術のうち、ハミングコードなどの誤り訂正符号を利用し、データを複数のHDDに書き込む仕組みのことである。
RAID-2では、ビット単位でデータを区切り、HDDにデータが書き込まれると同時に、誤り訂正符号の専用のHDDに誤り訂正符号が書き込まれる。 データの読み込みと同時にHDDの障害が発見された場合には、即時に誤り訂正符号を計算し、障害の生じたデータを復旧させることが可能であるとされる。 RAID-2は、信頼性向上のための仕組みとしては、RAID-1などに比べると仕組みが複雑であり、実現するための設備も高価になるとされる。 そのため、採用される機会はRAID-1の方が多い。 なお、RAIDの構成としては、RAID-1やRAID-2の他に、RAID-3、RAID-4、RAID-5などが知られている。

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