SQLite

用語の解説

SQLiteとは

(エスキューライト)
SQLiteとは、PHPと組み合わせて使用されているデータベース管理システム(DBMS)のひとつで、組み込み専用を特徴とするもののことである。
同じくPHPと合わせて用いられる、MySQLやPostgreSQLといったクライアントサーバー型のDBMSとは異なり、DBMS サーバーの概念が存在しない。 SQLiteは、いわばサーバーとクライアントとが一体となっている。 そのためデータベースの内容はすべてローカルファイルに保存される。 SQLiteのメリットとしては、DBMS サーバーを必要としないために、DBMSが用意されていないレンタルサーバーでもSQLiteによってデータベースを用いたアプリケーションを作成できるということが挙げられる。 (PHP 5がこれから普及することに伴い、SQLiteをサポートするレンタルサーバーも今後増えていくだろうと見込まれる)。 加えて、扱いの要領がMySQLやPostgreSQLと変わらないために導入が簡単であるという利点もある。 また、組み込み系のDBMSとしては数少ないトランザクション処理対応型であるDBMSであるという点も特徴的である。 その反面、SQLiteの短所としては、データがあくまでもローカルに保持されるために、複数のWebサーバーからアクセスを受けることができないという点が挙げられる。 複数のWebサーバーで運用する場合、 SQLiteは適しているとは言えない。

用語解説出典   powered by. Weblio

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