TTML

用語の解説

TTMLとは

(Timed Text Markup Language)
TTMLとは、テキストの表示タイミングと表示位置(レイアウト)、表示のタイミングなどを指定することができるのマークアップ言語である。
W3Cが2010年11月にバージョン1.0の勧告を発表した。 TTMLを利用することで、例えば動画にキャプションをつけるような表示方法が可能になる。 ちなみに、YouTubeでは動画に対してキャプションをつけることができる「CaptionTube」と呼ばれるサービスが提供されている。

用語解説出典   powered by. Weblio

CNET Japan

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]