UTM

用語の解説

UTMとは

(ユーティーエム,統合型脅威管理,)
UTMとは、複数の異なるセキュリティ機能を一つのハードウェアに統合し、集中的にネットワーク管理を行うことである。
UTMは、ファイアウォールやゲートウエイ、IPS(侵入防御システム)などの管理機能を統合して備えている。 単純なセキュリティ対策機能のほかにVPN(仮想プライベートネットワーク)のようなネットワーク構築機能も搭載しており、ネットワーク構造の次元でセキュリティ対策を行うことが可能となっている。 UTMによって複数の機能をひとつのハードウェアで管理することにより、設定や管理を統合することができる。 このため管理に要する手間を大幅に削減できるメリットがある。 なお、UTMを実現するデバイスは一般に「統合セキュリティアプライアンス」などと呼ばれている。

用語解説出典   powered by. Weblio

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