トレンドマイクロ、ウイルス対策ソフトの更新ファイルに不具合

永井美智子(編集部) 2005年04月24日 00時35分

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 トレンドマイクロは4月23日、同社のウイルス対策ソフトウェアの更新ファイルに不具合があったと発表した。このファイルをダウンロードした場合、コンピュータのCPUが100%の状態となって、コンピュータの動作が著しく遅くなる。

 対象となるソフトはウイルスバスター インターネット セキュリティ、ウイルスバスター コーポレートエディション、Trend Micro Client/Server Security、ServerProtect。OSがMicrosoft Windows XP Service Pack 2のPC、もしくMicrosoft Windows Server 2003のサーバに対して、ウイルスパターンファイル 2.594.00を適用した場合に問題が生じる。

 同社ではこの問題を修正したウイルスパターンファイル 2.596.00を配布しており、このファイルをダウンロードし、適用するようユーザーに呼びかけている。ファイルの適用方法については同社サイトに掲載されている。

 たとえばウイルスバスター2005を利用している場合、まずコンピュータを終了した上でセーフモードで再起動し、ウイルスバスターがインストールされているフォルダ内のファイル「LPT$VPN.594」を削除する。その後コンピュータを再起動し、ウイルスバスター2005をアップデートする。

 同社では専用のサポート窓口を設け、4月23日と24日は24時間体制で対応にあたるとしている。一般ユーザーの電話窓口は03-5334-1441、企業ユーザーの電話窓口は03-5334-3620となっている。また、FAXでも情報提供サービスを行っている。この場合のFAX番号は03-5972-5746となっている。

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