サイボウズ、管理者負担を軽減した「サイボウズ ガルーン2」を発売

エースラッシュ 2005年06月30日 21時50分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 サイボウズは6月30日、ポータル型グループウェア「サイボウズ ガルーン 2」を発売した。価格は50ユーザーで60万円。販売は内田洋行やNECなど8社のパートナー企業経由で行われる。

 「サイボウズ ガルーン2」は、大規模環境でのグループウェア利用における管理者負担を軽減するために、システム管理機能を強化し、「ロール設定機能」「ログ管理機能」「管理権限委譲機能」の3つの機能を追加した。 「ロール設定機能」では、ユーザーを所属による縦割りだけではなく、役職や属性などの横割りで管理ができる。「ログ管理機能」はログインやダウンロード、書き込み等の情報を管理する。また「管理権限委譲機能」で管理権限の一部を他ユーザーに任せることにより、システム管理者の負担を軽減することも可能だ。

 さらに、各社のクラスタリングソフトとの連携、ウィルス対策ソフトの利用などを行うことで、安定したシステムが運用できるようになる。また、システム管理者の負担を軽減できるよう、パートナー企業と協業して様々なソリューションを提供するという。同社では今後1年間の販売目標として、500社への導入を目指している。

サイボウズ

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
ビジネスアプリケーション

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
「企業セキュリティの歩き方」
「サイバーセキュリティ未来考」
「ネットワークセキュリティの要諦」
「セキュリティの論点」
スペシャル
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
展望2017
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
より賢く活用するためのOSS最新動向
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
米株式動向
日本株展望
企業決算