キヤノンソフト、アルゴシステム創研とWebアプリケーション開発で提携

WebBCN (BCN)

2005-08-08 11:06

 キヤノンソフトウェア(キヤノンソフト、岡田 明社長)は、アルゴシステム創研(山田勝弘社長)と基幹系業務システムにおけるJavaアプリケーションを短期構築するためのツールと技法の提供に関して提携した。

 キヤノンソフトの「Web Performer」は、データモデル、ユーザーインターフェイス、ビジネスプロセスなどの業務要件定義を定義することでJavaによるWebアプリケーションを自動生成するツール。今回、アルゴシステム創研は、同社の上流工程設計手法「Business System Designing Method」をベースに、「Web Performer」を使用してシステム開発を行う技法「BDMfWP(Business System Designing Method for Web Performer)」を新たに開発した。これにより、上流工程の設計段階から「Web Performer」の要件定義に連携でき、システム開発の生産性向上だけでなく、業務適合性、制御可能性の高いシステム構築が可能になる。

 今回の連携で、キヤノンソフトは「Web Performer」のパッケージ販売とシステム開発を、アルゴシステム創研は教育サービスとコンサルティングサービスを提供する。両社で06年に10社5億円、07年には50社の商談獲得を目指す。また、今後は共催セミナーの開催など、販売促進活動でも連携を強化する。

キヤノンソフトウェア

アルゴシステム創研

「Web Performer」

「BDM for Web Performer」

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    【マンガ解説】まだ間に合う、失敗しない「電子帳簿保存法」「インボイス制度」への対応方法

  2. セキュリティ

    企業のDX推進を支えるセキュリティ・ゼロトラスト移行への現実解「ゼロトラスト・エッジ」戦略とは

  3. 経営

    2023年データとテクノロジーはどう変わるか 分析プラットフォームベンダーが明かす予測と企業戦略

  4. セキュリティ

    リモートワークで浮き彫りとなった「従来型VPN」、課題解決とゼロトラスト移行を実現する最適解

  5. セキュリティ

    第2世代EDRはココが違う 「自動化」でエンドポイントセキュリティの運用負荷・コストを削減

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]