プラネックス、VRRP機能による安定性を高めたSOHO向け無線LANルータ

WebBCN (BCN) 2005年08月30日 11時20分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 プラネックスコミュニケーションズ(久保田克昭社長)は、VRRPに対応した セキュア・ストレージ無線LANブロードバンドルータ「BRC-W14VG」を9月上旬 に発売する。価格はオープンで、実勢価格は2万4800円前後。

 新製品は、無線LAN通信をより広範囲にするXR機能、IPv6ブリッジ、VPN、プ リントサーバー、NAS機能などを搭載した高機能な無線LANルータ。WDS、無線 出力設定、ワイヤレスプライバシーなど多彩な機能も搭載している。

 VRRP機能は、利用している1回線が何らかの事情で切断されたときに、もう 一方の別回線へ自動的に切り替える機能。ビジネスシーンで安定した冗長性の ある通信が可能となる。なお、VRRPを使用するためには「BRC-W14VG」または 「BRC-14VG」が2台必要。

 VPNゲートウェイ機能によって通信するパケットを暗号化。セグメントの異 なるLAN間でデータ通信を行う場合、インターネットなどの公衆回線を使用し てもデータの秘匿性を保つことができる。また、暗号化のプロセスをハードウ ェアで処理し、IPSec(3DES)時のスループットでクラス最高の約45Mbpsを実 現した。

 NASにも対応し、USBハードディスクやUSBフラッシュメモリを接続すること で、ネットワークストレージとして利用できる。USB対応プリンタを接続して プリントサーバーとしたり、専用WEBカメラを使ってリアルタイム映像配信な ども利用可能。

プラネックスコミュニケーション

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
クラウド基盤

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
「企業セキュリティの歩き方」
「サイバーセキュリティ未来考」
「ネットワークセキュリティの要諦」
「セキュリティの論点」
スペシャル
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
展望2017
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
より賢く活用するためのOSS最新動向
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
米株式動向
日本株展望
企業決算