アライドテレシス、既存の電話設備を活用できるVoIPゲートウェイを発売

WebBCN (BCN) 2005年08月31日 11時10分

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 アライドテレシス(大嶋章禎社長)は、既存の構内交換機(PBX)に接続し て構内のVoIP通話を実現するSIP対応のエンタープライズ・VoIPゲートウェイ 「CentreCOM EG2004TX-BRI」を9月6日に発売する。価格は31万2900円。

 LAN/WAN用の10/100BASE-TXを各1ポート、PSTN(一般加入電話網)接続用のBRIを1ポート、PBX(構内交換機)接続用のBRIを2ポート装備し、ブロードバン ド回線経由で最大4チャンネルのVoIP回線を確保する。さらに最大5台までのス タック接続に対応、同時20通話に対応する。電話機能としては、ナンバーディ スプレイ、サブアドレス、ダイヤルイン着信に対応する。

 社内IPセントレックス構築後は既存の電話番号を継続使用できるほか、IP回 線を利用した拠点間通信や内線通話が無料で利用できる。また、PSTNポートに ISDN回線を接続すれば、IP回線で障害が発生したときに、既存のNTT網を使用 したりNTT網とのクロック同期も可能になる。

 ブロードバンドルーター機能として、PPPoE(2セッション同時接続/セッションキープアライブ)、DHCPサーバー/クライアント、NAT/ENAT、IPフィル ターなどをサポート。ADSL/FTTHといったブロードバンド回線を直収できるほ か、既存ルーターの配下でも使用できる。

アライドテレシス

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