日本ユニシス情報、全送信メールを保存、監査するASPサービスを10月に提供

ニューズフロント 2005年09月07日 15時49分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 日本ユニシス情報システムは9月7日、すべての送信メールを保存して監査する企業向けASPサービス「メール監査/保存サービス」の提供を10月5日に開始すると発表した。従業員の全送信メールを監査することで、機密情報の漏えいや顧客情報の流出を事前に防げる。

 このサービスは、ユーザー企業が運用中のメールサーバから監査用ゲートウェイを通して保存および監査するため、サーバの設置場所や接続環境を問わず利用できる。新たな設備導入を必要としないので、低コストでの導入、運用が可能だ。

 全送信メールを保存し、保存したメールに対する検索や分析も行える(分析機能は2005年中に対応する予定)。保存期間の初期設定値は90日間だが、180日または1年単位で変えられる。監査ポリシーやキーワードの設定は、管理用ウェブページから行う。

 税込み価格は以下のとおり。

・初期費用
共用タイプ:3万6750円
専用タイプ:36万7500円

・月額料金
共用タイプ:3万9900円(50 IDまで)
専用タイプ:39万9000円(1000 IDまで)
複数ドメイン対応オプション:ドメイン1件当たり1万500円
いずれもID追加料金は1件当たり420円

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
セキュリティ

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
「企業セキュリティの歩き方」
「サイバーセキュリティ未来考」
「ネットワークセキュリティの要諦」
「セキュリティの論点」
スペシャル
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
展望2017
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
より賢く活用するためのOSS最新動向
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
米株式動向
日本株展望
企業決算