編集部からのお知らせ
新着記事まとめ:アジャイル開発が支えるDX
新しい働き方の関連記事はこちら

NECとシスコ、不正PCアクセス検知/防止分野で協業

ニューズフロント

2005-10-11 15:22

 NECとシスコシステムズは10月11日、不正PCによるアクセスを検知/防止するセキュリティ分野で協業すると発表した。NECの不正アクセス対策装置「InterSec/NQ30a」と、シスコの自己防衛型ネットワーク構想「Network Admission Control(NAC)」対応機器を組み合わせ、導入や運用が容易な不正PCアクセス検知システムの提供を協力して進める。

 InterSec/NQ30aは、接続許可されていないPCの社内ネットワーク接続を検知できるので、こうしたPC経由の不正なアクセスを防げる。また、シスコのNAC対応機器は、ウイルス対策が適切に行われていないなどセキュリティポリシーに違反するPCをみつけ、隔離、免疫、接続拒否といったアクセス制限をかけることで、安全なネットワーク環境を構築する。

 両社の製品を組み合わせて運用し、NECのネットワーク運用管理ソフト「WebSAM NetvisorPro」を使うと、InterSec/NQ30aおよびシスコ製ネットワーク機器を含むネットワーク構成全体の監視が可能となる。その結果、運用を効率化できるという。

 両社は製品の動作確認を済ませており、「不正PCの利用を制限する領域において、よりセキュリティレベルの高いシステムの構築が可能であることを実証した」としている。

 今後、セミナーの開催や展示会への出展などプロモーション活動も共同展開する。10月18日から19日には、セルリアンタワー東急ホテル(東京都渋谷区)で開催するCiscoWave 2005で、この協業で提供するシステムを展示する予定だ。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]