インターコム、応研や弥生の給与ソフトと連携する給与明細配信システム

WebBCN (BCN) 2006年01月18日 11時49分

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 インターコム(高橋 啓介社長)は、市販の給与ソフトとの連携機能を備えた給与明細インターネット自動配信システム「Web給金帳 V2 for 給与大臣」「同 for 弥生給与」を1月30日に発売する。「Web給金帳 V2 for 給与大臣」は、応研(原田明治社長)の給与計算ソフト「給与大臣」、「Web給金帳 V2 for 弥生給与」は、弥生(平松庚三社長)の給与ソフト「弥生給与」とそれぞれ連携する。税別価格は、50クライアントで25万円から。

 「Web給金帳 V2」は、給与・賞与明細書や源泉徴収票を専用伝票イメージのままPDF化し、インターネットやイントラネットを通じて社員やパート、アルバイトなどに自動的に配付できるシステム。今回の2製品では、給与ソフトとの連携機能を搭載。給与ソフト側で毎月作成する給与明細データを、「Web給金帳 V2」のデータベースと直接、またはCSVファイルで連携、処理することですばやく明細書に変換して配信することができる。パソコン向けメール配信時の明細PDFファイルの暗号化とパスワードの付加、携帯電話から閲覧する際の通信データのHTTPS暗号化、サーバーへのアクセス期限の設定など、セキュリティ機能も充実。このほか、作業の流れが一目でわかる操作画面を採用し、使い勝手も工夫した。

 インターコムでは、これまでも、オービックビジネスコンサルタントの給与計算システム「給与奉行」、ピー・シー・エーの給与計算ソフト「PCA給与」と連携するパッケージを販売しており、対応ソフトを増やすことで中小企業に向けたソフトの販売を強化していく方針。

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