TMJ、企業の不正を匿名メールで告発、個人情報を伏せた通報を可能に

WebBCN (BCN)

2006-03-06 11:41

 テレマーケティングジャパン(TMJ、宮澤孝夫社長)は3月2日、第三者機関として企業の不正通報・相談の受付業務を代行する「秘通知メール」とアドレスを秘匿してメールの送受信を行う「匿アド」の提供を開始した。

 06年4月1日から施行される公益通報者保護法は、不正に関する通報・相談窓口を企業が設置するよう求めている。これを受けて同社では、企業の公益通報者保護法対応を支援するサービスを開始した。

 「秘通知メール」は、企業の通報・相談窓口を、同社が第三者機関として代行するサービス。通報者の同意がない限り個人情報を伏せてコミュニケーションするため、匿名性を確保することができる。また、社外に通報・相談窓口を置くことで通報者の心理的なハードルを下げる効果も期待できる。利用登録費用は9万8000円で、月額利用料は8万円から。

 「匿アド」は、社内の通報・相談窓口で通報の匿名性を確保するために、メールの送信元を固有の匿名アドレスに変換し、アドレスを秘匿してメールの送受信を行うシステム。ASP方式で提供し、利用登録費用は2万円。月額利用料は2万円から。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]