経済産業省のIT経営応援隊事務局は3月10日、「平成18年度IT経営百選」の募集を開始した。
IT経営応援隊(中小企業の経営改革をITの活用で応援する委員会)は、中小企業におけるIT利活用による経営改革事例の発掘、輩出や、経営改革に向けたIT利活用についての普及を行う目的で、2004年6月に経済産業省が立ち上げた委員会で、2006年度までの3年限定のプロジェクトだ。
IT経営百選は、このIT経営応援隊事業の一環として、経営戦略、ITの活用実態などが優れており、中小企業経営者の目標となり得るような21世紀型中小企業を募集、選出し、表彰するもの。2004年度にも募集され、111社が選出、表彰されている。IT経営百選を広く中小企業者へ普及、広報することにより、中小企業者の経営改革、IT活用への気づきを促すとともに、戦略的IT投資に取り組む中小企業者の具体的な参考書としての活用を目指すとしている。
応募方法は、IT経営応援隊のサイトから応募シートをダウンロードして必要事項を記入の上、メールでIT経営応援隊事務局に送付する。募集期間は3月10日から6月30日まで。