ターボリナックスとメディアがVoIP事業で協業--USENとライブドアの提携第2弾

永井美智子(編集部)

2006-04-13 12:38

 Linux OSを開発、販売するターボリナックスと、IP電話サービスのメディアは4月13日、法人向けVoIP事業で協業すると発表した。それぞれの親会社であるライブドアとUSENの業務提携契約に基づくものだ。

 ターボリナックスは、Linuxベースの同社のIP-PBXソフトウェア「InfiniTalk」を使って、メディア向けのIP-PBXアプライアンス製品を4月中に開発する。メディアはこの新製品を法人向けIP電話サービス「MEDiA IP PHONE」の推奨端末として、5月中旬より販売する。また、ターボリナックスは今後IP-PBXを自社販売する際に、メディア社のIP電話サービスを推奨し販売していく。

 今回ターボリナックスが開発する新製品は、中堅中小企業をターゲットとしており、これまで高価だったボイスメールなどの機能を低価格で提供するという。今後の開発項目としては、IP電話と業務アプリケーションの連動や、CRMツールの提供を予定している。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    【マンガ解説】まだ間に合う、失敗しない「電子帳簿保存法」「インボイス制度」への対応方法

  2. ビジネスアプリケーション

    きちんと理解できていますか?いまさら聞けないインボイス制度の教科書

  3. 経営

    ヒヤリハット管理--トラブル防止のデジタル化でもたらされるメリットとは?具体的なイメージを紹介

  4. セキュリティ

    マンガでわかる―Webサイトからの情報搾取を狙うサイバー攻撃「SQLインジェクション」、どう防ぐ?

  5. セキュリティ

    緊急事態発生時にセキュリティを維持するための8つの戦略と危機管理計画チェックリスト

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]