日本コムシス、工事現場の作業状況を把握する「RTM」を開発--iアプリ携帯電話を利用

CNET Japan Staff

2006-09-26 18:46

 日本コムシスは9月25日、同社が実施する光ファイバーアクセス施工工事における現場作業状況をリアルタイムに把握し、作業の全社的な効率化と顧客満足度の向上を図ることを目的に、「リアルタイムマネジメントシステム(RTM)」を開発したことを発表した。

 RTMは、施工工事を行っている複数の現場と管理センターを、iアプリ対応の携帯電話を使ってつなぎ、リアルタイムで作業現場の状況を把握できるシステム。作業者はそれぞれの現場で、携帯電話を使ってRTMのソフトを立ち上げ、作業開始時および終了時にボタンを押すだけで、管理センターに業務の進捗状況を知らせることができる。

 センターには、作業グループごとにその日のスケジュール表があらかじめ登録されており、現場からデータが送信された時刻が、そのスケジュール表に自動的に書き込まれる仕組みだ。スケジュール表には作業前、作業中、作業完了というステータスが色分けされているため、各グループの進捗状況をリアルタイムに確認できる。

 8月より、東京・世田谷エリアにおいて試験導入している。2007年3月末までに全国24のエリアすべて同システムを導入する計画としている。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]