編集部からのお知らせ
Pick up! ローコード開発の行方
「これからの企業IT」の記事はこちら

HP、ストレージブレード投入へ--サーバあたり最大876Gバイト

文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:編集部

2006-11-01 11:37

 Hewlett-Packard(HP)が同社のブレードシャシーにストレージモジュールを追加し、ブレードサーバ1台あたり最大876Gバイトの容量を追加できるようにする。

 米国時間11月14日に1599ドルからの価格で発売される「StorageWorks SB40c」ブレードは、HPの新しい「BladeSystem C-class」に直接搭載できるようになっている。同ブレードは、ハーフハイトのブレード1枚に最大6基のSerial Attached SCSI(SAS)あるいはシリアルATA(SATA)ドライブを搭載できる。146Gバイトのドライブ6台構成となる最大容量システムの価格は4233ドル。

 ブレードシステムは一般的に、電源とネットワークインフラを共有する1台のシャーシに複数の独立したサーバを搭載する。ブレードサーバのモジュールにストレージが追加されれば、新たな可能性が見えてくる。

 しかし、HPのアプローチは今日のサーバとストレージの連携関係に完全に置き換わるものではない。HPの広報担当Jason Treu氏によると、各ストレージブレードが1枚のサーバブレードに直接接続できるという。つまり、接続は全サーバをリンクする通信バックプレーン経由ではない。

 また、これはNetwork-Attached Storage(NAS)やStorage Area Network(SAN)としての利用ができないが、Treu氏は将来的な対応に含みを残している。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。 海外CNET Networksの記事へ

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    社員の生産性を約2倍まで向上、注目の企業事例から学ぶDX成功のポイント

  2. コミュニケーション

    真の顧客理解でCX向上を実現、いまさら聞けない「データドリブンマーケティング」入門

  3. クラウドコンピューティング

    家庭向けIoT製品の普及とともに拡大するセキュリティとプライバシー問題─解決策を知ろう

  4. クラウドコンピューティング

    クラウドの障害対策を徹底解説!4つの方法とメリット、デメリット

  5. セキュリティ

    サイバー犯罪の標的となるMicrosoft製品、2019年に悪用された脆弱性リストからの考察

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]