編集部からのお知らせ
新着の記事まとめPDF「NTT」
おすすめ記事まとめ「MLOps」

携帯電話向けに公共料金の請求書などのバーコード読み取りソフトを開発--KLab

ニューズフロント

2006-11-14 19:15

 KLabは11月14日、公共料金の請求書(振込取扱票)などで使われるバーコード「EAN-128」を読み取る、携帯電話向けソフトウェアエンジンを開発したと発表した。Javaアプリケーションなどに組み込むことで、携帯電話で公共料金の決済を可能にする。

 EAN-128は、企業間物流管理向けバーコードの標準化団体である国際EAN協会(現GS1)が開発した規格。国内では電力会社、ガス会社、電話会社などが請求書に採用する。

 KLabが開発したソフトエンジンでは、撮影画像のボケ、かすれ、カメラレンズの歪みを考慮した認識アルゴリズムを採用。バーコード上のバー(黒線)とスペース(白線)の輝度差を自動補正し、高精度で情報を認識する。また携帯電話端末に特化したアルゴリズムの最適化を行い、処理を高速化したという。現在、NTTドコモのJavaプラットフォームに対応する。

 なお、同様のソフトエンジンは、すでにメディアシークがKDDIのBREWプラットフォーム向けに開発している。

 KLabのソフトエンジンも今後、KDDIのBREWプラットフォームやソフトバンクモバイルのJavaプラットフォームに順次対応していく予定。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    アンチウイルス ソフトウェア10製品の性能を徹底比較!独立機関による詳細なテスト結果が明らかに

  2. 経営

    10年先を見据えた働き方--Microsoft Teamsを軸に社員の働きやすさと経営メリットを両立

  3. セキュリティ

    6000台強のエンドポイントを保護するために、サッポログループが選定した次世代アンチウイルス

  4. セキュリティ

    ローカルブレイクアウトとセキュリティ-SaaS、Web会議があたりまえになる時代の企業インフラ構築

  5. 運用管理

    マンガでわかるスーパーマーケット改革、店長とIT部門が「AIとDXで トゥギャザー」するための秘策

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]