日立システム、作成から公開・保管まで文書のライフサイクルを管理するシステムを販売

CNET Japan Staff 2006年11月21日 18時54分

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 日立システムアンドサービスは11月20日、同社のイメージ・ファイリングシステム「Millemasse(ミレマッセ)」と日立中国ソリューションズのワークフローシステム「Hi-PerBT ウェブ申請」との連携により、文書の作成から公開・保管までのライフサイクルをルールに基づいて統制できる「Millemasseワークフローパック」の販売を同日から開始すると発表した。

 Millemasseワークフローパックは、ワークフローで書類稟議のフローをシステム化し、稟議が終わった書類をセキュリティ機能で保護しながらイメージ・ファイリングで確実に保管、情報共有・情報公開するライフサイクルを文書管理システムで実現する。

 またMillemasseワークフローパックは、ブラウザのみで利用でき、サーバを導入するだけで社内展開が完了する。Hi-PerBT ウェブ申請の帳票デザイン機能を利用することで、帳票・回覧経路を作成でき、代理機能や同報通知機能を搭載していることから、申請の代理者、承認・却下の代理者を複数人指定することが可能であり、また申請、承認、却下時に送信先以外のユーザーに同報通知できるようになっている。

 承認完了後は、Millemasseにデータを格納することで、参照・検索が容易にできるという。またMillemasseでは、誰が、いつ、どの文章にどのような操作を行ったか、ログを採取する。

 価格は228万9000円より。今後1年間で100社の販売を目指す。

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