シマンテック、新たな企業向けセキュリティサービスを発表へ

文:Dawn Kawamoto(CNET News.com) 翻訳校正:編集部 2006年12月13日 18時46分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Symantecは米国時間12月13日、企業に自社のデータ保護とウイルス管理サービスを提供する、新たな2つのサービスを正式に発表する計画だ。

 Symantec Operational Servicesでは、SLA(サービス品質保証契約)に従って、Symantecが有料で顧客のデータ保護などのITセキュリティ機能を管理する。このサービスでは、Symantecの技術、あるいはサードパーティーの技術を使用することができる。また、顧客は、自社でサービスを受けるか、遠隔から受けるか、あるいはその両方の組み合わせるかを選択できる。

 Symantec Residency Servicesは、セキュリティコンサルティングサービスを企業に有料で提供するプログラムとなる。コンサルタントは顧客企業内のITチームの一部として機能し、データのバックアップ/復旧、データ保護対応の評価、非常事態への対応能力の評価などの分野に力を注ぐ。

 Symantecによると、両サービスが提供するデータ保護機能はすでに同社が世界で提供しているものという。Symantecはすでに「Symantec Antivirus Residency Services」の運行を開始しており、2007年には他の機能も提供する予定という。

 同社が発表する2つのサービスは、Symantec Global Servicesより提供される。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
セキュリティ

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つ
    プレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!

  • ビジネスの継続的な成長を促す新たなITのビジョン

    多くの企業においてITに求められる役割が、「守り」のコスト削減から「攻め」のビジネス貢献へとシフトしつつある。その中でIBMが提唱する新たなビジョンEnterprise Hybrid ITとは?

連載

CIO
研究現場から見たAI
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
内製化とユーザー体験の関係
米ZDNet編集長Larryの独り言
今週の明言
「プロジェクトマネジメント」の解き方
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
Fintechの正体
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
情報通信技術の新しい使い方
三国大洋のスクラップブック
大河原克行のエンプラ徒然
コミュニケーション
情報系システム最適化
モバイル
通信のゆくえを追う
セキュリティ
セキュリティの論点
ネットワークセキュリティ
スペシャル
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
CSIRT座談会--バンダイナムコや大成建設、DeNAに聞く
創造的破壊を--次世代SIer座談会
企業決算を追う
「SD-WAN」の現在
展望2017
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
PTC LiveWorx
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
さとうなおきの「週刊Azureなう」
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
中国ビジネス四方山話
より賢く活用するためのOSS最新動向
「Windows 10」法人導入の手引き
Windows Server 2003サポート終了へ秒読み
米株式動向
実践ビッグデータ
日本株展望
ベトナムでビジネス
アジアのIT
10の事情
エンタープライズトレンド
クラウドと仮想化