フォーティファイとサイオス、アプリ脆弱性発見修正ソフトのレンタル提供

吉澤亨史 2007年08月27日 22時54分

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 フォーティファイ・ソフトウェアとサイオステクノロジーは8月27日、アプリケーションソフトの脆弱性を発見・修正するソフトウェア「Fortify SCA」をレンタルで提供するサービスを開始したと発表した。国内第1号として、富士フイルムに導入された。

 Fortify SCAは、アプリケーションのソースコードを解析し、脆弱性、堅牢性を中心とした問題点の可視化と修正に必要な情報を提供するコード分析ツール。Java、JSP、C/C+、C#、VB.NET、ASP.NET、ColdFusion、SQLなど幅広い言語をサポート、Windows、Java、Solaris、HP-UX、AIX、Mac OSXで稼動する。

 同ツールはこれまで、短期の開発プロジェクトで利用する場合に導入費用の課題があったという。そこでサイオスは、フォーティファイとの協業体制を強化し、短期的な利用ニーズに対応したサービスを実現した。これによりユーザーは、Fortify SCAの導入費用を軽減し、容易に利用が可能となり、単発的なソフトウェア開発をする際の脆弱性対策を行える。

 本サービスは、3カ月(月額42万円〜)および6カ月(月額36万円〜)の2種類の提供期間が用意されている。両社は今後も相互に協力し、Fortify SCAのソフトウェアの最新版を低価格で提供を行い、新規顧客の拡大を図るとしている。

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