編集部からのお知らせ
オススメ記事選集PDF:MAツールのいま
「これからの企業IT」の記事はこちら

サムスン電子、256GバイトのSSDを開発

文:Brooke Crothers(CNET News.com) 翻訳校正:編集部

2008-05-27 12:52

 サムスン電子が、最大規模の記憶容量を誇る高速ソリッドステートドライブ(SSD)を開発した。

 CNETの姉妹サイトであるZDNet Koreaの記事によると、サムスン電子は台湾の台北で開催の第5回Samsung Mobile Solution Forumにおいて、256Gバイトの2.5インチSSDを開発したと発表したという。

 現在、ノートPCに搭載されている一般的なSSDの記憶容量は64Gバイトである。

 また、連続読み込み速度は200Mbps、連続書き込み速度は160Mbpsで、SSDのデータ転送速度としては最速クラスだとサムスン電子は主張する。

提供:サムスン電子

 間もなく提供予定のIntel製SSDと同様、このサムスン電子製SSDにもMLC(multi-level cell)技術と高速SATA(Serial ATA)IIインターフェースが使用される。Intelは2008年内に複数の大容量SSDを発表する計画で、一部のPCベンダーは、今後のモバイルプロセッサ「Centrino 2」(開発コード名:Montevina)搭載ノートPCで採用する予定だ。

 サムスン電子は、9月に顧客サンプルを利用可能にし、2008年末までに256GバイトSSDの量産を開始する予定だ。ZDNet Koreaによると、1.8インチ版256GバイトSSDは第4四半期に利用可能になる見込みだという。

 SSDには可動部分がない。その構造により、ハードディスクドライブ(HDD)のような機械の故障や遅延のリスクを回避している。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    AWSが提唱する、モダン分析プラットフォームのアーキテクチャと構築手法

  2. クラウドコンピューティング

    AWS資料、ジョブに特化した目的別データベースを選定するためのガイド

  3. セキュリティ

    Zero Trust Workbook--ゼロ トラストの先にある世界を知るためのガイダンス

  4. セキュリティ

    「ゼロトラスト」時代のネットワークセキュリティの思わぬ落とし穴に注意せよ

  5. クラウドコンピューティング

    データ駆動型の組織でビジネスの俊敏性を実現するには?戦略的な意思決定とイノベーションを両立へ

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]