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不幸せな部下と向き合う10の方法 - (page 3)

文:Bill Stronge 翻訳校正:石橋啓一郎

2008-06-10 08:00

  1. 休暇
  2.  これは誰もが経験していることだ。大プロジェクトを軌道に乗せようとして、1日20時間、週に5日、6日、あるいは7日働くことは大変なことだ。そんな活動の後に何日かの充電期間を持つことは、どんな仕事中毒人間にも助けになる。どんな部下でも時々は数日間の休みを取りたいと思うものだ。ただし、彼らやチームの他のメンバーにそれを当たり前だと思わせたり、それがより大きな問題を引き起こしたりしないように注意すること。

  3. 在宅勤務
  4.  毎日通勤のために往復することほど嫌なことはない。一般的な通勤時間は30分を超えるようになっており、長い車の列やガソリン代に対する部下の不満は増えつつある。部下に週に1日か2日、家で仕事をすることを許すことで、この問題の助けになるかも知れない。そしてあなた自身も、車が1台減ることで恩恵を受けるだろう。

  5. メンター
  6.  話をし、関わることのできる誰かを持つことは、部下に多くの恩恵を与えてくれる。メンターを見つけるには正しい組み合わせを見つけ出す必要があり、簡単なことではない。しかし、もし部下が信用し尊敬できる誰かを見つけることができ、その人物が彼らを刺激し意欲をかき立ててくれれば、彼らの成長の可能性と幸せはずっと続くだろう。

  7. 異動
  8.  時には、部下の不幸を和らげるために上司としてあなたができることは何もないということもある。職場環境は部下の趣味に合わないかも知れず、部下は同僚とうまくいっていないかも知れず、家庭の問題が仕事に影響しているかも知れない。何をやっても物事が改善されないこともある。そのような場合、あなたがその部下のためにできることは、違う環境を探すのを手伝うことだ。場合によっては、組織の外で。

前向きにとらえる

 本当のリーダーは、どんな状況でもチームの力を最大限に引き出す。そのための最善の方法の1つが、チームと話をし続け、常にフィードバックを与えることだ。物事がうまくいった時にプラスのフィードバックを返すことは、問題が起きた時にマイナスのフィードバックを返すことよりも大切だ。われわれの多くはミスを犯した時のことを知っている。そんな時、普通は誰かが元気づけ、埃を払って、正しい方向を示してやればいいだけなのだ。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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