編集部からのお知らせ
解説集:台頭するロボット市場のいま
解説集:データ活用で考えるデータの選び方

米ソフォス、独セキュリティ企業のTOBを開始

文:Stefanie Olsen(CNET News.com) 翻訳校正:編集部

2008-07-29 11:16

 米国のインターネットセキュリティプロバイダーSophosは米国時間7月28日、データ損失および暗号化分野を専門とするドイツのソフトウェアメーカーUtimaco Safeware AGの買収額として、3億4000万ドルを提示したと発表した。

 ボストンに拠点を置くSophosは28日、Utimacoに対する株式公開買い付け(TOB)を開始すると発表した。Sophosは、買い付け額として、Utimacoのすべての発行済み株式を対象に、直近の引け値に92%のプレミアムを上乗せした23.11ドルを提示している。また、これに伴い、SophosはUtimacoの最大の株主であるInvestcorp Technology Partnersとの間で、Investcorpが保有するUtimaco株(発行済み株式総数の24.99%)を現金と株式で買い取る契約を締結したと発表した。

 Sophosの最高経営責任者(CEO)、Steve Munford氏は今回の買収について、「友好的買収」としている。

 「Utimacoは、われわれのデータ保護戦略の要となる」(Munford氏)

 Utimacoはフランクフルト証券取引所に上場している。Sophosは、10月に買収を完了し、2009年の第1四半期までに両社を完全に統合する予定だ。買収後、UtimacoはSophosの一部門となる。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]