英語でよく見聞きする文法や句読点の間違い6つ--あなたもやっているかも?

文:Toni Bowers(TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2008年09月15日 08時00分

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 英語の書き方、話し方は重要であり、特に仕事の場における失態は許されない。そこで以下に、あなたも知らない間にしでかしているかもしれない文法や句読点の間違いについて説明する。

 文法的に正しい英語を使うということは、生活のあらゆる局面において重要であるというわけではない。例えば、あなたが主語と動詞を一致させずに話したとしても、保険の外交員はそのことを気にしないはずだ(もしもそんなことを気にするような人物なのであれば、担当者を変更してもらう方が良いだろう)。

 しかし、書き方や話し方が重要になってくる局面はいくつもある。以下に、文法が不得手だと大きな痛手を被る局面をいくつか挙げてみよう。

  1. 結婚相手の両親と初めて顔を合わせるものの、彼らは英語の用法に関してとても厳格である。
  2. 教育支援目的の税制を批判する新聞社説を執筆している。
  3. あなたがブロガーで、そのブログの読み手の中に揚げ足を取ることに生き甲斐を感じている人が何人かおり、彼らは喜々としてあなたの誤字を指摘する(これはあくまでも聞いた話だ)。
  4. 求職活動を行うにあたり、応募書類を書く、あるいは面接を受ける。
  5. 対話時の印象によってあなたの今後のキャリアが左右されるような重要人物とやり取りを行う。

 頑固そうなあなたの義理の御両親に敬意を表し、本記事では、あなたのキャリアとは切っても切れない関係にある4番と5番のみを採り上げることにしたい。以下に紹介する文法上の間違いは、あまりにも多くの人々がしでかしているものであるため、間違ってもほとんど気付かれないというのが救いだろう(ほとんどの人はわざわざ間違いを指摘するようなことをしてくれないため、一生気付かないかもしれない。本記事で採り上げているとはいえ、私は会話中に相手の間違いを指摘したり、送られてきたメール中の間違いを返信メールで指摘するような野暮なことはしない。私はそれほど嫌な人間ではないのだ)。とにかく、指摘はこの記事の中だけに留め、一般的な間違いとして指摘していくことにしよう。これであなたは誰にも知られないうちに間違いに気付くことができるはずだ。

 面接中や履歴書記入時には致命的となる間違いを以下に挙げる(この記事に突っ込もうと手ぐすねを引いている方々へ--こういった間違いが世の中に蔓延していなければ、私はこの記事を執筆しようとは思わなかったはずだ。あなた方自身はこういった間違いをしでかさないだけの知性があるということを、私は嬉しく思っている。それでもともかくお付き合いいただきたい)。

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